アーモンドの素焼きと栄養価|ローストとの違いなど検証します

アーモンドの素焼きと栄養価|ローストとの違いなど検証します

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アーモンドは素焼きにして栄養価が落ちないの?

美容と健康効果が期待できることからアーモンドを毎日の食事にとり入れる方が増えています。ただ、美容に関心の高い方ならちょっと疑問に思うことがあるでしょう。

 

それが過熱です。市販のアーモンドのほとんどが素焼きなどで加熱処理されています。それによってカリカリとした食感になり、より美味しさが感じられるのは確かなのですが、大事な栄養素が壊れたりしないのでしょうか。

 

アーモンドに含まれる栄養素にビタミンB2があります。これは体のさび付きの原因の過酸化脂質の分解を促進する作用で知られています。ただ、ビタミンB群は水溶性なので熱に弱いという難点があります。

 

ビタミンB2が水溶性なのは確かですが、実は熱に強い成分としても知られています。つまり素焼きにしても栄養価は損なわれません。

 

もう一つアーモンドに含まれる大事な成分がビタミンEです。抗酸化作用で知られるこのビタミン、老化を防ぐことからアンチエイジングにも用いられますが、こちらはそもそも脂溶性、つまり水に溶けにくい熱に強い成分なので素焼きにしてもなんの問題もありません。

 

このように素焼きのアーモンドでも生と同じような効果が期待できるので、無理をして生を買う必要はないのです。

 

 

 

素焼きのアーモンドのカロリーはどれくらい?

アーモンドの素焼きのカロリーは100グラムあたり大体600キロカロリーとされています。100グラムの白米が170キロカロリー程度なのと比べると、素焼きアーモンドのカロリーは非常に高い数字ということがわかります。

 

しかし、アーモンドは非常に栄養価が高く、食物繊維やビタミンB2が豊富に含まれているので、ダイエットに効果がある食材と言われています。また、それだけでなくアンチエイジングや美肌効果、便秘解消など、女性に嬉しい効果がある栄養素も含んでいることがわかっています。

 

なので、日々の食生活に上手に取り入れることが大切になってきます。高カロリーであることは間違いないので、まずは食べ過ぎないようにしましょう。

 

どんなに健康に良い食べ物でも食べ過ぎると悪影響が出てきます。1日でこれくらい食べるという量をあらかじめ決めておき、それ以上食べないことを意識すると良いです。

 

大体25から30粒程度が適量とされています。アーモンドの素焼きはそれだけでも美味しく、30粒ほどあれば満足できるくらいの量なので食べ過ぎるということはあまりないかもしれません。

 

砂糖たっぷりのお菓子やケーキの代わりとしてアーモンドを食べると良いです。

 

 

 

アーモンドの素焼きとローストの違いって何?

美容に関すると言われるアーモンド。毎日10粒食べるだけでもまったく違うんだとか。

 

そんなアーモンド、日本では生のまま食べるというよりも、素焼きやローストなど何らかの形で熱を通してカリカリした食感にして食べるのが一般的です。

 

アーモンドの食べ方を見ていくと、素焼きやローストなどのワードが出てきますが、この2つの違いは何なのでしょうか?「素焼き」、「ロースト」と単語だけ見ていくと、前者はそのまま何もつけずに焼いたもの、後者は燻製となります。

 

ワードだけ見れば違いは一目瞭然なのですが、アーモンドの食べ方というくくりで見ていくと、この両者、実は同じ意味で使われているようなのです。つまりこの場合は素焼きとローストに違いはありません。

 

素焼きもローストも同じなのですから食べるならどちらでもいいですが、気を付けたいのが塩分です。生のアーモンドを買って自分で焼く場合は塩分を入れなければいいので大丈夫ですが、市販のものには味をおいしくするために塩分が含まれていることがあります。

 

塩は生命維持には欠かせない食品ですが、とり過ぎると高血圧の原因になりますし、むくみや冷え性、代謝の低下を招くこともあります。市販品を買う場合は、塩分がないものを選びましょう。

 

 

 

アーモンドを簡単に素焼きにする方法ってどんなの?

最近注目を集めているアーモンド。無添加のローストのものを買ってそのまま食べてもいいけれど、保存料などが心配。美容のために食べるのだから品質も徹底したい、という方も多いはず。

 

それならばと生のものを通販で購入し、自分で素焼きにしようと考える方もいらっしゃるでしょう。でもいざ素焼きをしようとしても、どうしたらいいのかわからずに困ってしまうことも。

 

アーモンドを素焼きにする簡単な方法はないのでしょうか?実はあるのです。

 

それがオーブンを使った方法です。やり方は簡単、天板にアルミホイルをしき、そこにアーモンドを重ならないように並べます。そして180度で6分加熱、その後ひっくり返すようなイメージでアーモンドを混ぜて再度6分加熱、これで完成です。

 

完全に冷めたらガラスの瓶や保存用のチャック付きのビニール袋などに入れて保管します。高温多湿な場所での保管を避ければ、冷蔵保存でなくて、常温でも問題ありません。

 

オーブンがないという方はフライパンを使った方法がいいでしょう。フライパンに油など何もしかずにアーモンドを重ならないように平らに並べます。中火にしてパチパチ音がしてきたらひっくり返すように混ぜます。

 

全体的に色が付き、割れ目が付いたら完成、お皿にとって冷やします。

 

 

 

どのような健康効果が期待できる?

アーモンドはカロリーが高いとしてあまり食さない女性もいましたが、近年は健康、そして美容にも高い効果が期待できるとして食生活に摂り入れる方が増えています。

 

様々なアーモンド製品が存在しますが、スーパーなどでは素焼きされたものが目立ち、これは一度ローストしたものを指します。基本的に私達が連想するアーモンドと言えば、この素焼きされたもののことです。

 

そういった加工を経ていない生のものもありますが、流通は少なく、また香ばしさや歯ごたえは素焼きされたものの方が上です。ただ健康効果に関しては、熱処理されない分だけ生のものの方が上とされており、健康志向の強い方ではあえて熱処理されていないものを選ぶ、ということもあるようです。

 

実は素焼きされたとしてもそこまで主要な成分が失われるわけではなく、また安全性、もちろん入手しやすさを考慮すると、通常の素焼きアーモンドを選んで食べるだけでも十分効果は得られます。

 

気になるアーモンドの効果ですが、ビタミンEによる抗酸化作用が有名で、また悪玉コレステロールのみの働きを抑制する不飽和脂肪酸も含まれていますから、生活習慣病のリスクの低下、そして肌ツヤが良くなるといった美容効果が期待できるのです。

 

 

 

関連サイトについて

このように、アーモンドの素焼きに関することをまとめました。

 

ちなみに、アーモンドといえば、黒ずみ対策としても効果的と言われています。

 

黒ずみ対策をするなら、こちらのサイトも参考にしてみてくださいね。